高山市議会 2021-03-23 03月23日-04号
また、コロナ対策として、議会決議をした、コロナ禍での困窮する中小業者等に対する応援給付金の創設も、今では実施されませんでした。 介護保険料の値上げも行われます。 消費税10%の増税で、家庭も、営業も、経済が大変だと今されていました上、昨年は、新型コロナウイルスの影響によって、ますます大変な状況が生まれています。住民に対する手厚い支援が、今、求められているのではないでしょうか。
また、コロナ対策として、議会決議をした、コロナ禍での困窮する中小業者等に対する応援給付金の創設も、今では実施されませんでした。 介護保険料の値上げも行われます。 消費税10%の増税で、家庭も、営業も、経済が大変だと今されていました上、昨年は、新型コロナウイルスの影響によって、ますます大変な状況が生まれています。住民に対する手厚い支援が、今、求められているのではないでしょうか。
合併特例債発行期限の再延長を求める意見書の議会決議についての依頼がありました。会派持ち帰りとなりましたが、9月15日までに各会派にて意見の取りまとめと文言の修正等があればご報告を願います。意見書を提出することにまとまれば、案文については委員長、副委員長が議長とも相談しながら作成し、9月21日には議案として提出することになりましたので、よろしくお願いをいたします。
それと、「道路整備の推進」と「道路財特法における補助率等嵩上げ措置の継続」に関する意見書の議会決議について依頼がありました。会派持ち帰りとなりましたので、お願いします。両意見書については、28日の議運までに会派の取りまとめをお願いしますということになりました。 4番目ですが、交流事業についてでございます。飯田市との交流事業ですが、10月7日土曜日、会場は飯田市で行います。
次に、閉会中に受理しております陳情は、陳情第1号・無電柱化の推進に関する法整備を求める意見書の議会決議について、1件であります。その写しをお手元に配付しておきましたので、お目通し願います。 次に、平成27年中に陳情処理経過及び結果報告の提出がありましたので、お手元に配付しておきましたので、よろしくお願いいたします。以上で、諸般の報告を終わります。
非核宣言自治体とは、核兵器廃絶や非核三原則の遵守などを求める内容の自治体宣言や議会決議を行った自治体のことです。現在、日本の自治体のうち80%以上がこの非核宣言を行っています。非核宣言自治体が世界に広がっていく契機となった最初の非核宣言は、1980年にイギリスのマンチェスター市で行われました。
国民の理解が不十分であることを総理大臣が認めているこの法律案については、多く、日本440の地方議会からも廃案や慎重審議を求める議会決議があり、また、今国会での法案成立に反対する集会が、多くの国民によって開催され、恵那市においても、集会や元議員、教職員らの意見広告がありました。
隣の瑞浪市も、ことしの6月議会にて市長から、4者協定と議会決議もあり、処分場建設地になることはないと答弁がありました。岐阜県も2012年6月議会にて知事から、処分場を、超深地層研究所敷地内のみならず、県内に受け入れる考えはない。
議会決議への市長の認識がまずどうなのか。私たちが、私がやったということで、人員削減と健全財政については議会ごとの冒頭のお話の中でよくお聞きすることでございます。 蒔田市長はですね、昭和51年から132億円ありました普通債の残高が856億円になったということで、プラス724億円。浅野 勇市長は平成4年の末から平成13年の末で1,298億円で、442億円ふえたということです。
なお、今ほど議決されましたこのたびの職員の不祥事に対します議会決議につきましては、市政をお預かりします市長として重く受けとめさせていただくとともに、一層職員の指導監督を厳しく徹底し、公務員倫理の確立を図るとともに、今後、組織を挙げて再発防止に取り組み、市民の皆様からの信頼回復に努めてまいる所存でありますので、よろしくお願いを申し上げます。
売上高に関してですから、薬に関しても院外処方に出すことによって売り上げを下げて、消費税に関しては市民に持っていただくという考え方だろうと思いますので、私は、大垣市議会は消費税の導入に関して、特に医療分野は本当に厚く考えていただくように、議会決議を上げるぐらいの形と、それから、消費税が導入されますので、経営のさらなる健全化をお願いしたいと思います。
議会の事件の再検証と再発防止対策に議会決議が行われて、それについて、当局側も理事者側ももう一度再検証すべきだと、こういうようなことが決められたわけであります。
住民の同意が得られないことを知りながら、議会決議を無視し、予算を執行した事実は明らかで、住民のエゴはなく、ひたすら事実と反する答弁を積み重ねるのみで、住民の同意を得ようと努力することもなく、極めて不適切かつ不届きな選定方法で市政を運営した大山市長の責任は極めて大きいと、私は考えております。
〔私語する者あり〕 議会決議、議長からの申し入れ、市長からの申し入れにもかかわらず、産科診療が中止されたと聞きますが、市民の思いにも本会議の決議にも変化はないわけであります。 そこで、以下、2点について健康部長に伺います。 1点目、4月の産科廃止以降からこの日赤病院への働きかけについて、どのような努力をされたのか、伺います。 2点目、現在の岐阜市としての見解を再確認のために伺います。
議会決議をいたしました、議会から出されたいろんな提案、そしてそれを今後どう展開していくか、また中期財政計画も出ておりますのでしっかりその辺を運営してまいりたいと、このように思っております。また、今後とも皆様方の御協力を得ながら円満な議会運営に努めてまいりますので、どうかよろしくお願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。
また、第2次新総合計画の基本構想・基本計画に対して議会決議された16項目にわたる要望決議、各会派から出された要望・意見などを、実施計画にどのように反映されていこうとしていらっしゃるのか、伺います。 ○議長(神谷卓男君) 都市戦略部長 磯谷均君。 ◎都市戦略部長(磯谷均君) 22年度の予算編成方針についてお答えをいたします。
時給933円から1,067円、30人の募集というところがありましたが、これは今回の議会決議に関係するものなのかどうなのか。関係するものだとすると、ちょっとフライングじゃないかというふうに思うわけですので、これについて教えてください。 それから、先ほどの国民投票のシステムについて、どのようなものをなぶって105万7,000円になるのか。
まず、今回出されました決議についてですけども、この決議、議会決議というのは非常に重いものがあるというふうに思っております。 そこでお伺いいたしますが、議会における決議の定義とその重要性、そして、決議の重さについてどのような認識を持っているのかをお伺いいたします。 ○議長(木本新一君) 伊嶌議員。
前回の議会での文教委員長報告は議会において承認されたことであるにもかかわらず、このような審議会の設置の議案を提出されることは、議会決議に対する挑戦であると思われます。 市民の代表である議員の意見を聞かず、白紙にされたことを次の議会に方向を変えて審議することは、議会軽視ではないかと思われます。 ここで、再度お尋ねいたします。
しかし、武芸川町の参加を認めるに際して、条例改正をするに際して、6月の調印と関係市町村の議会決議を前提として、無理なスケジュールで合併を推進していくという方針には反対であるということを改めて表明いたします。
また、この件に関しましては、先ほど議員も述べられましたとおり、平成6年11月に市議会におきましても、定住外国人に対する地方選挙への参政権に関する議会決議を求める請願が採択されまして、その請願趣旨に沿った意見書が可決され、関係行政機関に提出されているところでございます。